原付免許の取り方

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原付免許を取得したい!

自転車よりもずっと早く、何よりも労力無しで移動できる原付、いわゆる、原動機付き自転車という乗り物は、登場以来、本当に多くの方が便利に利用されています。
ちょっと買い物に行くにも、通勤にも便利ですし、排気量が多いバイクとは違い、とにかくどこでもチョイ乗り出来るという手軽さが受けて、幅広い年齢層の方が愛用されています。

原付免許は普通自動車免許を取得する事で乗る事が出来ます。
条件としては、原付免許そのものを取得する場合、16歳以上になれば取得可能となります。
運転免許試験は、運転免許センターや試験場などで受験を行う事になりますが、これも地域によって異なります。

原付免許受験の際に必要になるものは?

どんな免許でも、動力あるものに乗るという事は、それなりの責任が生まれます。
交通事故となればもちろん自分が大怪我をしたり、命を失う事にもなりますし、交通事故によって相手に怪我をさせてしまったら、一生、償わなくてはならに、償いきれない賠償を負う事もあるのです。
そのため、受験の前にはしっかりと、車を運転する者としての責任を理解してください。

原付免許の取得の際に必要なものは、まず、住民票の写しです。
住民票の写しは、本籍記載のものを準備してください。

運転免許申請書は試験場で配布していますので必要事項を書き込んで申請します。
受験票には写真が必要です。
3cm×2.4cnの写真を用意します。

この他、筆記用具、費用が必要となります。
費用は試験手数料が1500円、交付手数料が2050円、原付講習手数料が4200円です。
但し、この手数料は政令によって定められている標準額となっていますので、必ず、各都道府県公安委員会に確認をとってください。

どういう流れで免許取得となるのか?

受験詳細に関しては、各都道府県公安委員会に確認が必要ですが、一般的な受験の流れについて説明します。

適性試験では原付を運転するに当たり、視力、色彩識別、運動能力等に関して検査を行います。
視力については眼鏡、コンタクトの使用可能で両眼0.5以上あれば合格となりますが、色彩識別能力、運動能力等に問題がある場合、適性となりません。
学科試験は正しい交通法規、マナーなどについての試験です。
文章問題が46問、イラスト問題を2問行い、90%以上の正解で合格となります。

最後に原付講習を行います。
これは3時間行われ、原付を運転するに当たり安全に運転できるように行うものです。
各都道府県によって、学科試験の前に原付講習を行う事もあります。

こうした試験を受けることで免許交付となります。
原付は気軽に運転できる乗り物ですが、二輪なので自動車のように体を守ってくれるものがヘルメット以外にありません。
運転する際には万が一転倒した場合でも、極力自分の身を守る事の出来る格好をして運転し、歩行者などに不安を与えるような運転は絶対にしてはなりません。
交通法規を守り、安全運転を心がけることは自分、また周囲の方々を守る事にもつながります。

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