小型限定普通二輪免許の取り方

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小型限定普通二輪免許の取得方法

小型限定普通二輪免許(125cc以下)を取得するためには、教習所を利用する方法と、運転免許試験場で一発試験(ダイレクト受験)があります。
一般的には教習所に通う、という方が多いです。

教習所に通う事で、二輪に乗る為に必要な知識、実技を学ぶことができ、安全運転の大切さなどをしっかりと学ぶことが可能となります。
教習所の中でも指定自動車教習所(全指連が道路交通法令の定める基準に適合している物を公安委員会が指定した教習所)により卒業限定に合格する事で、免許取得試験のうち、技能試験が免除となります。

運転免許試験場でダイレクト受験する場合、実技も学科も運転免許試験場で何の教習儲けず試験を行います。
運転技術を持っていること、交通法規を理解していることなどが必要です。

それぞれの流れ

教習所で二輪免許取得を考える場合、技能教習と学科教習を規定の時間数受けて、その後、卒業検定を行い受験へのチャレンジとなります。
適性試験を受けて、学科試験を受けますが、普通免許を持っている方は学科試験が免除されます。

また、指定教習所の卒業試験に合格していれば、技能試験が免除となります。
適性検査、学科試験を受けます。
合格した場合、その後、取得時講習と応急救護講習を受けて免許交付となります。

試験場などでダイレクト受験する場合、適性検査、学科試験(普通免許を取得していれば免除)を受け、合格すると技能試験を受けます。
技能試験に合格すると、取得時講習と応急救護講習を受けて免許交付です。

原付、普通自動車免許を取得されている場合、教習内容や時間数、試験の内容等が変わってきます。

教習所でどのような事を行うのか

16歳以上になると二輪の免許を取得できるので、教習所への入学資格としては、16歳以上である事、視力検査で両目で0,7以上であること(眼鏡・コンタクト可能です)、その他色彩識別などを行い、運動能力検査や聴力検査で適性があると認められたものが入学できます。

適性試験と呼ばれる性格や運転適性の検査を受けて学科、技能教習を行えるようになります。
学科では交通法規、安全運転マナー等、運転を安全に行うために必要な知識を2段階で学びます。
全学科教習を修了し、理解度をみるための効果測定を行います。
普通自動車免許取得者は、二輪の交通法規、安全運転マナーについて1時間受講します。

技能教習は教習所内でコースを利用し、バイクの運転を実際に行いながら技能、知識を深めていきます。
2段階になっていて、各段階で見極め試験があり、1段階は走る・曲る・止まるという基本的動作ができるかどうかをみます。
交通ルールに沿った基本走行、さらに危険予知の際の運転等、見極めます。

最後に卒業検定があります。
試験官が立ち会い、教習所内に設定されている検定コースを運転します。
試験官は、その運転の技術を確認し、100点からの減点によって判断を行います。
70点以上で合格です。

卒業後、免許試験へ

指定教習所で卒業試験に合格した方は卒業証明書をもっていきます。
発行から6か月以内の住民票及び写真、3cm×2.4cmの写真、さらに認印、視力矯正が必要な方は眼鏡、コンタクトレンズをもっていきます。
運転免許申請書と受験票は試験場にありますので、書き込みます。

教習所卒業の方は、受験料が1750円、交付手数料が2050円必要です。
ダイレクト受験の方は、受験料3050円、試験車使用料1550円、交付手数料2050円、取得時講習料12150円、応急救護講習料3750円が必要です。

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