プロテクターの選び方

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バイクは生身です

二輪に乗るという事は、四輪とは全く違います。
もしも交通事故を起こしてしまった、また交通事故に巻き込まれたとなると、大怪我をする事もありますし、最悪の場合死亡事故となる事も少なくありません。

四輪の場合、車の強固なボディに守られていますし、エアバッグがありますので淀穂スピードが出ていたという事でない場合、死亡事故につながるリスクはバイクよりも格段に少なくなります。
二輪の場合、頭部はヘルメット着用が義務付けとなっているので頭は守られていますが、体は洋服で守るしかありません。

そこで、利用してほしいのがプロテクターです。
プロテクターを付けることをうっとおしいと感じる方も多いのですが、このプロテクターを付けていることで大きな怪我を避けることが出来たり、命を守ってくれることにつながるのです。

プロテクターはなぜ必要なのか

時速80キロで走行している場合で、バイクが転倒し10mほど滑走してしまった、こういう場合でもプロテクターを付けていることで、擦り傷と打撲だけで済んだという例があります。
肘やひざのプロテクターはもちろんぼろぼろで中のプラスチックが露出するという状態でも、しっかりと人の体を守ってくれていたのです。

この時バイクに乗っていた人がつけていたプロテクターは、ハードタイプのエルボープロテクター、革製でハードプロテクター付のメッシュブローブ、ヒップとウエストの位置、さらにももにハードプロテクター内蔵のプロテクターパンツ、ハードタイプのニーシンプロテクター、そしてライディングシューズです。

こうした交通事故例を見て思う事は、もしもこうした装備をしていなかったら?という恐怖です。
バイクの場合、転倒し10mの滑走以上に滑走してしまう事も多くあります。
プロテクターは体をしっかり保護してくれたという一例です。

プロテクターを選ぼう

ハードタイプとソフトタイプがあります。
ハードタイプは強化プラスチック製で、見た目にもかなり屈強なイメージです。
着け心地はもちろん悪い・・・違和感がありますが、これがバイク乗りを守るのです。

ソフトタイプは柔らかいゴムのようなプレスチック性で、ハードと比較すると違和感が少ないタイプで、ライディングジャケットの付属品として採用されていることもあります。
この2種類に分けられますが、もちろん、違和感が強くてごわごわして走りにくいと感じても、ハードタイプの方が絶対に体を守ってくれます。

ただ全身にこれを利用するというのは違和感だらけのライディングとなりますので、一般道路のツーリングにはソフト、高速走行の際にはハードと使い分けをするといいでしょう。

プロテクターを付ける優先順位

バイクで転倒した場合に、どこを一番守るべきなのか、という事を考慮すると、まず胸部、ここは心臓に肺、大切な臓器がある場所なので、まずは胸部です。
次に皮が薄い部分、膝、すね、ひじです。
そして方、最後に背中です。

こうした優先順位とバイクに乗る環境を考慮し、プロテクターを選ぶといいでしょう。

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