減価償却と気持ちの問題

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一日から見て

バイクを買い替えるとなった時に真っ先に考えるのは、ちゃんとこのバイクを乗り切ったか、ということです。
乗り切ったかというのは、つまりとことんそのバイクを愛しきったかということにもなります。
減価償却という言葉がありますが、そのバイクを買った代金分だけ、そのバイクを乗り切ったという実感があるかどうかということを考えてみるようにしましょう。

たとえば、60万円で買ったバイクを3年間乗ったとします。もし毎日バイクに乗ったとしたら、だいたい1日550円ぐらいという計算になります。
果たしてそれだけ自分はそのバイクに乗っていたか、ということを考えてみましょう。
もしそれでもう少し乗れるんじゃないかと思ったら、もうちょっとそのバイクを乗り続けた方が良いでしょう。

それがたとえば、あと3年、つまり合計で6年乗ることになったら、1日あたり220円になるわけです。そうすればかなり乗ったという実感を味わうことができるでしょう。
もしこれが、週末だけ乗るということだったら、さらに減価償却率は下がるので、もう少し乗らないと減価償却というわけにはいかないでしょう。
また気持ちの問題というのもあります。買ったばかりの時は新しいので、目新しさからそのバイクに一生懸命愛情を注ぎ、がんがん乗るということもあるかもしれませんが、だんだんとその気持ちが薄れていってしまいます。
またその人の性格というのもあるでしょう。

たとえば、しょっちゅう携帯電話を機種変更するというような人の場合は、やはりその新しい物好きなので、バイクに対してもそういう気持ちになってしまうということもあるかもしれません。
もし経済的に余裕があるのであれば、バイクを買い替えても特に問題はありません。
自分のお金を出すことができる範囲で買い替えてみるというのも良いでしょう。
また、バイクの型が新しければ新しいほど、それだけ買取の価格もアップしますから、できるだけ早めに買い取ってもらって、新しいのを買うというようにするというのもひとつの方法です。
そうやってバイクを上手に買い替えて行くという人もいます。

バイクの買い替え時というのは、その人によって微妙に変わってくるのかもしれません。
そういったバイクを買い替える人によっても、考え方は違ってきますし、バイクに対する思い入れというのも変わって来ます。
バイクに乗れば乗るほどそのバイクに愛着がわき、できるだけ長くそのバイクに乗りたいという人もいるでしょうし、新しいバイクに乗りたがる人は買い替えを続けることになるでしょう。

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