ハーレー・ダビッドソン FXDWG ワイドグライド

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ハーレー・ダビッドソン FXDWG ワイドグライドの特徴

ハーレー・ダビッドソン FXDWG ワイドグライドについて、お話しましょう。
まずは、その特徴からです。

ワイドグライドのモデルが登場したのは1980 年です。
以降、長いテレスコピックフォークに21インチホイールというFLベースのチョッパーカスタムに見られたスタイルショベルヘッドエンジンのモデルFXWGワイドクライド以降、2007年まで君臨し、一時的ブランクを経て現在に至ります。

現在のワイドグライドはブランクの後に復活しましたブランニューモデルです。
2007年までの旧型とくらべますと、フューエルタンクが丸みを帯びてダークで引きしまった感じといえるでしょう。
カラーバリエーションは年々の変更がありますが、基本的ダークスタイルはそのまま維持されているようです。

一番特徴的なのは、チョッパーライクなスタイルでしょう。
古き良きハーレーを物語るかのようなスタイルは親しみを持てます。

乗り心地はどうか

乗り心地はどのようなものでしょうか。
探ってみましょう。

ワイドグライドは大型化したダイナをいっそう大きく感じさせるようなモデルでしょう。
またがったときのフロントビューワーの迫力はなかなかのものです。

排気量1584ccですから、そのパワーは目を見張るものがあるでしょう。
その排気量ですから、車体は激しくゆすぶられます。
ハンドルバーが肩より広い理由はこの激しさや大きく動かさなければならないフロントフォークを扱いやすくするためでしょう。

そして、技術が求められるバイクでもある事が乗っていると分かるでしょう。
ツインカム96 のエンジンのパワーを引き出すのもなかなか大変です。

このバイクは構造上、大柄なアメリカ人の体に合わせて作られているのですから、日本人が操るには、それ相応な実力を兼ね備えていないといけません。
シートの着座位置、前方に突き出たフォワードコントロール位置関係は180cm位の大柄なアメリカ人を想定して作られているのは明確でしょう。

このように考えますと、ワイドグライドを日本人が乗るとなると、訓練が必要でしょう。
無理をしてはいけません。

ハーレー・ダビッドソン FXDWG ワイドグライドはこんな人におすすめ

お分かりのように、ワイドグライドは乗りやすいカジュアルなバイクではありません。
それでも、乗りたいと言う人は乗るという事に楽しみを見いだせる人でしょう。
そのような人は真のバイク好きの人かもしれません。

体格の良い人でしたら、そのまま乗ってもいいでしょうが、乗りにくいと思った人、小柄な人でしたら、カスタマイズしても良いでしょう。
ワイドグライドは真のバイク好きのためのバイクかもしれません。

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