ハーレー・ダビッドソン ストリートロッド

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ハーレー・ダビッドソン ストリートロッド豆知識

ハーレー・ダビッドソンの新車 「ストリートロッド」について、お話しましょう。
バイク購入をお考えの方、ご興味のある方はご参考になさってください。

「 ストリートロッド」は、その名からもわかりますように兄弟モデルの「ストリート750」のプラットフォームを使ったニューモデルです。
共通のプラットホームとはいえ、「ストリートロッド」は各部に大幅に手を加えられています。
バルブのリフト量、オーバーラップを増やした新型カム、ボート形状の変更、デュアルスロットルボディの新たな採用、エアクリーナーボックス形状もてを加える、排気系の一新等、あらゆるところに変更や新たな採用があるようです。

街中の走行を楽しもう

「ストリートロッド」のパワー感は「ドカドカ」という爆発感、ものすごい加速度ではなく、爆発感の粒は小さく、歩幅の狭い爆発間隔で高回転域までフラットにのびやかに加速すると言う「ストリート750」のエンジンフィーリングを維持しながら、車体を前に出すトルク感が全域をひとまわりし、中低速域で二回り近く太くなっている感じです。
このトルク感を活かして、通勤、通学等、街中の走行を楽しんでもらいたいと言うのがエンジン開発の目的でしょう。

街中の走行を楽しむためにもうひとつ重要なことは新しいシャシー周りです。
ストリート・シリーズと共通のステアリングヘッドアングル、新デザインの17インチホイールを採用し、フロントは倒立フォーク、リアはリザーバタンク付きサスペンションを装着し、やや尻上がりで前下がりのスポーティーなスタイルは、街中を走り抜けるのにぴったりでしょう。
また、低めのドラッグスタイルのバーハンドルが装着されたことで前傾のライディングポジションになりますので、「カフェレーサー」スタイルのバイクに乗っているような気持ちにもなるようです。

兄弟モデル「ストリート750」

「ストリート750」は2013年のミラノショーで発表され、2014年に市場投入、2015年に日本デビューを果たしました。
レボリューションXエンジンという新開発の排気量750cc水冷SOHC4バルブで、狭角60度のV型2気筒エンジンと新開発のフレームを使用しています。

低いシートに手前に引かれたハンドル、アップライトなポジション、ピックアップのいいエンジンにあ合わせ、多目のサスペンションピッチング、細いフロントタイヤの生み出す軽快な走りがこのバイクの特徴です。
「ストリートロッド」がスポーティで筋肉質な感じなのとは少々異なる雰囲気でしょう。

そもそも、「ストリート・ロッド」と「ストリート・750」は並行して開発されました。それが兄弟モデルとしての所以でしょう。
街中のあらゆるパフォーマンスを求め、新しいユーザーにアプローチするために開発されたようです。
そのような開発者の思いを感じて、街中を楽しく走りましょう。

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