ヤマハ マジェスティ

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マジェスティの歴史を見てみよう

ヤマハのマジェスティの魅力をお話しましょう。
でも、現代のマジェスティについて語る前にマジェスタの歴史についてから、お話します。
そうしないと、真実のマジェスタが語れないからです。

マジェスティの初代モデルは95年に登場しました。
当時のスクーターはホンダのフリーウェイとフュージョンの2種類でした。
そこに表れた新型がマジェスタだったのです。

当時はホンダのものと同じようなビッグスクーターでもマジェスティの方はよりスポーティーなものと思われていたようです。
今のマジェスタよりも、大人が乗るような乗り物というイメージが強かったと言う人もいます。
たとえば、夫婦や親子のタンデムツーリング、サラリーマンが市街地で乗るという感じです。

しかし、あるライダーの個性的な改造がきっかけにマジェスティのイメージが一新したのです。
マジェスティはカスタムベースとしての人気が高まりました。

今ではちょっとした改造と思われそうなことも当時としては個性的だったのです。
たとえば、ハンドルをむきだしのバイプハンドルに換えた、スクリーンを短くカット、車体を鮮やかなカラーにする等も当時としては珍しいことでした。

その他の改造は、質量のあるフルカバードのあるボディを車高を下げてアメ軍的な雰囲気にするのもしっくりくるやり方でした。
そういったことと共に乗り方も足を投げ出すような乗り方が支持されたり、カジュアルな服装を許容されたりで、マジェスティは若者からの支持を得て行ったのです。
このようにして、マジェスティは今に続くビッグスクーター人気を作りました。

二代目の魅力

そののち、初のフルチェンジが99年に行われました。
二代目マジェスティの登場です。

二代目はより貫禄のあるスタイルになり、居住性も使い勝手も向上の一途をたどっていました。
このマジェスティにショートスクリーンを採用、ハンドル、シート等を変更したマジェスティCいうものもあり、若者に人気だったようです。
それもそのはず、若いユーザーを意識して、カスタム色を強めたバリエーションモデルだったからでしょう。

現代のマジェスティの魅力

現行のスタイルになったのは2007年からです。
これは2度目のモデルチェンジでした。

特徴は愛嬌たっぷりのフロントマスク、上端がカットされたスクリーンでしょう。
でも、それよりも注目したい特徴があるのです
それは、収納部へのアクセス方法になります。

他のビッグスクーターと比べてみましょう。
他のものが前後一体であったり、フロントシートのみ開くという状態なのに対して現行のものは、シートのフロント側が前に、リヤ後ろ側に開くデュアルオープンシートなのです。
このデュアルオープンにより、60Lの大容量トランクへのアクセスが簡単になり、収納が便利になりました。

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