エンジンから異音がする

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発生箇所から症状を見極める

エンジンをかけた際に明らかな異音がしている場合、異常事態が起きていることに変わりありません。
そのまま放置すると大事故に繋がる可能性があるため、エンジンからの異音がする場合はまず、エンジンのどの辺りから音がしているのかを見極めます。
大体の異音発生部位がわかれば、どんなトラブルが起きているのかわかりやすいでしょう。

エンジン上からの異音について

エンジンの上の方から異音がする場合は、エンジンの経年劣化が原因の可能性があります。
カタカタ、カチカチというような軽めの音が聞こえる場合は特にタペット調整と呼ばれる調整をする必要があるでしょう。
タペット調整を行なわないと音がどんどん大きくなる他、エンジンの回転率にも影響が出てくる可能性があります。

またシャーというような音や、ジャラジャラというような音が聞こえる場合、カムチェーンに何らかのトラブルが起きている可能性があるでしょう。
手動のテンショナーであれば自分でも簡単に調整可能なので、専門的知識が無くとも気軽に使えます。
ただしオートテンショナーの場合はパーツを外す手間などもありますので、ある程度知識が必要なため、分からない場合はプロに依頼をすると良いでしょう。

エンジン下からの異音がする原因

エンジンの下の方からカンカンと甲高い異音がする場合は、エンジンがノッキングを起こしている可能性があります。
ノッキングを起こしている場合は突然エンジンが止まるなど致命的な故障を引き起こす可能性が高いため、出来るだけ早く修理を依頼しましょう。
自分での修理が難しいトラブルなので、専門的知識が無い場合は早めにプロに依頼することが肝心です。

またエンジンのファン近辺からヒュイーンというような抜けた音がしている場合は、クランクベアリングに異常が出ている可能性があります。
こちらもそのまま放置すると本体故障だけでは無くベアリング交換が必要になりますので、自身での修理が難しい場合はお早めに修理依頼しましょう。

修理にかかる金額

修理にかかる金額は状態にもよりますが、数百円~4千円前後が相場です。
修理内容が本格的になる場合5千円以上かかることもありますので、多めに用意しておくと良いでしょう。
依頼をする際にどの辺りから異音がしているのか伝えておくとスムーズに修理できます。

また修理には工賃が別途かかることもあります。
部品代と工賃を合わせると万単位でかかるような場合もありますので、自分で修理が出来る範囲であれば自分でメンテナンスをするのもおすすめです。
異音を感じたらできるだけ早めに対応をするとその分かかる費用も少なく済ませられますので、早め早めに対応をしましょう。

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